びしろく

びしろくだと思っていきてたのになぜか変換できず困っていた人のとりとめもない備忘録です

ちりつもと言いながらまじで塵で終わることもある

ていねいに暮らせない生活改善への道、少し遅刻したけど第2回も忘れずに更新しました!どんどんぱふぱふ

 

2月の挑戦はこちら!

スクワットを毎日100回

 

寝る前にテレビを見ながらというタイミングに落ち着きました。

何日か寝不足すぎて「今ここで筋トレなんかしたら脳の血管切れるわ」って諦めて翌朝起きてやったことはあるし、記録をつけてなかったので若干記憶があやふやな日もありましたが、多分達成しました。在宅勤務してて何日も家から一歩も出ない生活してると昨日のことか今日のことかわからなくなること…ある…よね…。

たぶんトータルは28日間、2800回にはなってると思います。

 

所要時間は3〜5分ぐらい。

やる気があるときはゆっくり深く腰を落として負荷を増やしたり、つかれてるときはリズミカルにささっと済ませたり。

 

予想通り、運動のつらさよりまずこの3分を生活の中に確保する精神の修行ってめちゃくちゃ難しかった。

世の中の人は生活のタスクを増やすことを簡単にやってのけるんだろうか。

でもみんなの前で書いちゃったからって、やったよ!やったよ僕!

 

改めて、エクササイズ動画や、リングフィットなんて、無理だと思いました。

テレビをつけて?何かを立ち上げて?再生する?無理!工程が多い!わたしには富士山より高いところにある無理!ぴえん!という考えだけが深まりました。

 

スクワットをやってよかったことは、寝る前に血行が良くなり、少し疲れてぐったりとするので寝付きが良くなりました。

 

体重と体型は変わってません。

やったことがミクロすぎてまじで塵のままです。たかが自重のスクワット100回に期待してはいけない。

 

毎日少しずつ回数を増やしていく30日チャレンジみたいなやつは毎日記録をつけて数える必要があるのであれも「わたしには」すごく難しいとも思いました。

 

とりあえず1ヶ月つづいた〜!!えらーい!!

 

引き続き麺類は控えめだけど、お菓子や米は制限してないのでそんな劇的に変わるはずもないけど、修羅場っててほぼ8-20時で座りっぱなしの生活してて、先月減った分(2キロ)をキープしてるだけ合格点じゃないですかね。

 

以上2月の反省会でした。

 

さて3月は何をするというかしてるのかといいますと、

1日おきに夜ご飯をプロテインにします。

 

いきなりそれっぽいのがきました。

金欠か?卓球舞台に巻き上げられるからか??と思われそうですが、ちがうんだ。

 

プロテインのストックが溜まりすぎて賞味期限がやばい。

 

およそ1年前までは、毎日会社に行き、たまにジムに行き、Apple Watchの機嫌取りに一駅二駅歩いて帰ったりしていて、今のわたしからは信じられないほどまだマシな生活をしていました。そして、夜遅くなった日や、ジムに行った時用に何種類かプロテインを常備して、飲むタイミングの用途や気分で選べるようにしていました。

 

しかし、今はジムを休会してるし、在宅勤務しながらApple Watchをネグレクトすることにも心が麻痺してしまい、ガゼインとか溶けにくくて飲みづらいやつから消費をサボってしまって、気がつけばこれいつ買ったやつかな?みたいな。でも新味とか別の商品見つけたら試したいからまた買っちゃったな、みたいな。(バカ)

 

毎晩だと心折れる、1日おきなら明日はご飯食べられるって思えばなんとか耐えられるんじゃないかと。2月の後半から仕事が忙しくてプロテインだけで済ます日があって、今ならいけるのでは…!と思いついたので、3月はこれに挑戦します。

 

しかしこれ、朝や昼はちゃんと食べる前提の企画なのに、先週はきちんと食事の時間が取れず小腹が空いたらお菓子やプロテイン、たまにトマトやきゅうりをそのまま齧るみたいなのを3日続けたらめちゃくちゃ心が荒んだ。やはり1日1食が限度ですね。

 

ゆるい麺断ちと、寝る前のスクワット100回は続けます。

麺類は外食はOKにして、家の中に麺類を持ち込まないぐらい、で続けられそう。たまに外食で食べるひもかわうどんや汁無し担々麺の美味しさと食べる喜びが倍増。

ただし麺類のストックをやめると、上述のような心が荒む限界メシになる恐れもあるので、食糧備蓄についてもう少し真面目に考えます…。

 

当初は3月はスクワットを倍にするか、プランクを追加しようかと思ってましたが、上記のようなプロテイン在庫問題もありますし、スクワット100すらまだ習慣になってる気がしないので、運動のノルマはまた4月に追加を考えます。

 

たかがスクワットでよくこんな長いテキスト書いたな。

 

ではまた来月。